商標について

この商標は、通常「いとう丸」と呼ばれています。
松坂屋の前身である いとう呉服店の いとう を形にしたもので、井桁が伊、中央のくずし字が藤を表しています。

この商標がいつ定められたか確かでありませんが、室町時代の掟として、見世(店)には標を下げることが定められていることから、開業(1611年)直後から暖簾や看板に使用していたものと思われます。

1926年、昭和への改元を機に、井桁、丸型の太さを現在の形式に統一しました。