松坂屋美術館 名古屋店 南館7F

国立能楽堂開場25周年記念 国立能楽堂コレクション展 能の雅 狂言の妙 / 平成21年7月11日[土]→7月26日[日] / 会期中無休

開館時間 午前10時~午後7時30分
ただし、最終日7月26日(日)は午後6時閉館(いずれも入館は閉館30分前まで)
主 催 NHK名古屋放送局、NHKプラネット中部、
日本経済新聞社、松坂屋美術館
協 賛 三井住友海上火災保険株式会社、日本写真印刷株式会社
特別協力 独立行政法人日本芸術文化振興会
国立能楽堂
制作協力 NHKプロモーション
[紺紅段花入亀甲繋桐打板模様厚板] 江戸時代 18世紀

 我が国の伝統芸能である能楽(能と狂言)は、室町時代初期の成立から600年以上もの歴史を誇る貴重な無形文化財です。平成13(2001)年にはユネスコの「世界無形遺産」として認められ、その芸術性は新たな注目を集めています。国立能楽堂は、日本国内における能楽の普及と発展、演能者の育成を中心に、昭和58(1983)年に設立されました。以来、4半世紀の間、能楽研究のための関係資料収集にも努め、能・狂言面約80点、能・狂言装束約130点、能楽器約10点、絵画・文献資料約100件等、総計約400件にも及ぶ有形文化財の一大保存・研究センターの役割を果たしています。
本展は、国立能楽堂所蔵の能・狂言面、能・狂言装束、絵画、文献資料の中から選りすぐりの作品を初めて一堂に展示し、日本美の究極の姿を集約しているとも言える能楽に見られる文化のかたちをその歴史とともに紹介し、「幽玄」という言葉で表現させる能の美と、その対極に位置する狂言の美意識をあわせて紹介します。

[紺地立浪水犀桶模様縫箔]江戸時代(19世紀) [茶地斜縞模様素襖上下]江戸時代(19世紀) [黒地流水鷺模様肩衣]江戸時代(18世紀) [紅萌黄茶段青海波洲浜模様唐織]江戸時代(18-19世紀) [萌黄地卍唐花模様袷法被]江戸時代(19世紀) [紅地麻葉繋花車模様縫箔]江戸時代(19世紀)
[小面] 江戸時代(17世紀) [聟猿] 江戸時代(18世紀) [般若]江戸時代(18世紀)
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