お中元のマナー
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■お中元のマナー
お中元を贈る際に、いくつかの気を付けておきたいマナーがあります。まず、お中元の商品選びについては、先様の好みや家族構成にも配慮して商品を選ぶようにしましょう。お酒を好まない方に、ビールなどの酒類を贈ることは失礼です。また、目上の方にギフト券や商品券などを贈ることも失礼にあたります。先様に不快な思いをさせてしまっては、せっかくのお中元も台無しです。
お中元の時期に先様が入院されている場合には、回復される時期にお届けすると良いでしょう。またはお見舞いとして持参するのが良いでしょう。先様が喪中の場合ですが、お中元やお歳暮は「お祝い」ではありませんので、贈っても問題ありません。それでも、四十九日が過ぎるまでは控えるほうが良いでしょう。また、「のし」は使わないようにしましょう。
お中元を贈る時期にも気を付けましょう。お中元は6月初旬〜7月15日までが一般的ですが、関西地方では約1ヶ月遅れといわれています。最近では7月中を目安に贈る方が全国的にも増えているようです。7月15日(関西では8月15日)を過ぎてしまった場合には、お中元ではなく「残暑お見舞い」として贈りましょう。
お中元にお返しをする必要はありませんが、お返しをする場合には、贈られた商品の半額程度の商品を選ぶようにしましょう。お返しに商品を贈ることはせず、感謝の気持ちを伝えるために、お礼状をしたためるというのも良いでしょう。
