前史 歴史の中の松坂屋

松坂屋ゆかりのひと
豊 臣 秀 頼 (1593-1615)
士魂商才
 
1615年(慶長20年)に大坂夏の陣が起こるや、源左衛門は義によって豊臣方に加わり、戦死を遂げました。
  豊臣方の総大将は、秀吉の遺児秀頼でした。その配下の武将後藤又兵衛のもとに、源左衛門は馳せ参じたといわれています。 後藤隊は、秀頼に大和口の先手を命じられ、伊達政宗の軍勢と戦いました。

1659年
(万治2年)
名古屋茶屋町に呉服小間物問屋を開業
  源左衛門の戦死により家業が中絶しましたが、元服して次郎左衞門と名乗った遺児祐基(すけもと)が、1659年(万治2年)に茶屋町に呉服小間物問屋を再興しました。

  翌年、万治の大火に類焼しましたが、ただちに衣類や古着を原価に近い値段で売り出して、大成功をおさめました。これが薄利多売の原点になりました。
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