松坂屋ゆかりのひと
淀 殿
(1569?-1615)
桃山の美
秀吉の側室で秀頼の母である淀殿は、絢爛豪華な桃山時代にひときわあでやかに咲いた花でした。この淀殿が所用したと伝えられる慶長小袖が、京都仕入店の染織参考館に保管されてきました。1934年には、当時の姿そのままに復元しました。
その後の調査により、現在では淀殿よりも少し後の時代の慶長小袖と考えられています。
染分綸子地御所車花鳥文様繍箔小袖
(実物)
(復元)
1745年
(延享2年)
京都室町錦小路に仕入店を開設
1745年(延享2年)には、仕入れの本拠地である京都(室町錦小路)に店舗を開設しました。次第に繁盛し、1749年(寛延2年)には現在の新町通六角町に新築移転しました。何度か類焼しましたが、その都度再建し、江戸時代の構えを今に伝えています。
昔ながらのたたずまい ・・・京都店
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