浅野忠 日本画展 ‒ 稜線の彼方に ‒
浅野忠 日本画展
‒ 稜線の彼方に ‒
2023年5月31日(水)→6月6日(火)最終日は16時閉廊
このたび、―稜線の彼方に-と題して個展をさせていただくことになりました。
日本の魅力あふれる山の雄大さや、四季折々の彩を織りなす自然美に感動し制作しました。
開催にあたり、ご尽力いただきました方々、また、この場にお運びくださいました皆様に、心より感謝申しあげますとともに、ご高覧賜りますようお願い申しあげます。
浅野忠
略歴
- 1962年
- 愛知県名古屋市生まれ
- 1983年
- 愛知県立旭丘高校美術科卒業
- 1987年
- 瀧富士美術賞受賞(日本交通文化協会)
- 1988年
- 愛知県立芸術大学美術学部日本画専攻卒業
桑原(愛知県知事)賞受賞
卒業制作大学買い上げ 院展初入選
- 1990年
- 愛知県立芸術大学大学院美術研究科日本画専攻修了
- 1993年
- 美しき東日本展(東京ステーションギャラリー)作品買い上げ
- 1996年
- 美の予感展(日本橋、横浜、京都、大阪高島屋)
- 2000年
- 岩絵の具の可能性を求めて(古川美術館)
- 2001年
- 名古屋城障壁画模写従事
- 2002年
- 個展(松坂屋名古屋店・銀座店)
- 現在
- 日本美術院 特待
師 片岡球子 小山硬 松村公嗣
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