Vibes
Vibes
2026年6月17日(水)→30日(火) 営業時間:10時〜19時 ※最終日は16時閉廊
いま、作品はギャラリーの壁だけで完結しない。
スマートフォンの画面を通過し、タイムラインを漂い、誰かの日常へ侵入する。
「見る」という行為は、鑑賞から共有へ、記録から拡散へと変化した。
本展「Vibes」は、SNSという環境の中で独自の存在感を放つ作家たちによるグループ展である。
彼らの表現は単なる“映える作品”ではない。
圧倒的な色彩、違和感、ユーモア、思想、熱量──
言語化される前の感覚として、人々に瞬時に届いていく。
アルゴリズムが支配する速度の時代において、
人が本当に反応するものは何か。
なぜある作品は画面越しでも空気を震わせるのか。
本展では、フォロワー数や拡散性を単なる数値としてではなく、
現代における“共鳴”の痕跡として捉える。
こあずき「夢の煌めき」S4
冨永ボンド「VICTORY HEARTS #218」S3
LAZA「Death eater」59x90x12cm
ピカタ「空に風を纏う」P4
出品予定作家
- こあずき
- 冨永ボンド
- LAZA
- ピカタ
LAZA|略歴
・2022年4月
建築士としての活動を休止し、アーティストの道を志す決意を固める。
・2022年5月
ペンキ屋だった祖父から譲り受けた建築塗料を用いた作品創りを独学で開始し、3年間ほとんど誰とも会わずに製作を続ける。
・2026年5月現在
ハベル沖縄アートギャラリーにて初個展
作品数は絵画・造形を含め1000点を超える。
ピカタ|略歴
名古屋を拠点に活動。Z世代を中心にSNSで発信力を誇るイラストレーター。どこか物憂げで繊細な人物像と大胆な色遣いと構図のギャップが観る者にインパクトを与える。なとりやSixtonesのPV、しなことのコラボレーションなど活動は多岐にわたる。夢は「地元の愛知をピカタのイラストでラッピングすること。」
冨永ボンド|略歴
1983年福岡市生まれ、佐賀県多久市在住。世界で唯一、木工用ボンドを主役に据えて絵を描く「ボンドアート(登録商標)」の創案者。現代アーティスト/画家。創作テーマは「ツナガリ」と「マジワリ」。ライブアート・壁画制作・アートセラピー・地域活性化プロジェクトなど、活動の場は多岐にわたるが、根底にあるのは「人と人、人とアートをつなぐ」という一貫した使命である。 キーフレーズは「No failure in Art.アートに失敗はない」
こあずき|略歴
顔料インクと合成樹脂を使い作品を制作。
高校ではデザイン学科を専攻。画家としての活動を夢見るも、周囲のネガティブな言葉から自身を失い一般企業に就職。やりきれない日々が続く中で、コロナ禍に突入し、リストラや失恋を経て自分の夢を追うことを決心。
自身が今まで感じ、苦しんできた日本人特有の同調傾向や、20代後半以降から感じる女性への社会的位置付けや世間体についての疑問を作品にすることにした。そして、同じように悩む人々へ向け、ウェルビーイング(SDGs目標3に貢献)に生きられる社会を目指して活動している。
創作のテーマは『自分の中の宝物』。
自分の自身の大切にすべき本心、欲望の解剖について訴えかけるテーマである。
来場予定日
※来場日時は変更となる場合がございます。時間によっては不在の場合がございます。
■こあずき/2026年6月17日(水)、18日(木)、19日(金)、27日(土)、28日(日)
■冨永ボンド/2026年6月27日(土)、28日(日)
■LAZA/2026年6月27日(土)、28日(日)
■ピカタ/2026年6月20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)
冨永ボンドライブペインティング
■期間/2026年6月27日(土)
出展作家によるトークショー
■期間/2026年6月27日(土)、28日(日)
※諸事情により営業時間など変更になる場合がございます。詳しくは、アプリまたはホームページにてご確認ください。

