中埜暢人・朗子 木工・截金展
中埜暢人・朗子 木工・截金展
2026年4月15日(水)→21日(火) 営業時間:10時〜19時 ※最終日は16時閉廊
紫檀、桑、欅、黒柿などを素材に、ロクロの技術によって作り出される木工作品の他、その木地に截金を施した作品を出品いたします。
截金は飛鳥時代に仏教とともに大陸より日本に伝わり、日本独自の発達をとげた仏像や仏画の装飾法です。数枚焼き合わせた金箔を、鹿革を張った台の上に置き竹刀で細い線や菱形、四角、三角などに切り、2本の筆で貼りながら美しく輝く文様を構成していきます。主に宗教美術の技法として伝承されている截金を、日常の生活の中で身近にお楽しみ頂けるよう飾筥や茶道具、花器や飾皿などの小物やアクセサリーを制作しています。木の温もりと截金の繊細な美のコラボレーションを是非ご覧頂きますよう、ご案内申しあげます。
中埜暢人・中埜朗子
截金飾筥「玲瓏」径14.4cm×高さ15.2cm
桑截金飾筥「絢華」径19.0cm×高さ7.0cm
桑截金飾筥「祈り」径13.5cm×高さ15.5cm
「桑截金香盤」径15.0cm×高さ7.8cm
「桑截金貝象嵌手まり香合」径6.0cm×高さ6.3cm
紫檀截金アクセサリー
紫檀截金貝象嵌ブローチ 径4.5cm×厚み0.4cm
紫檀截金貝象嵌チョーカー 縦3.8cm×横4.3cm×厚み0.4cm
紫檀截金ピアス 縦2.5cm×横1.0cm×厚み0.4cm
中埜暢人 木工|略歴
- 1977年
- 武蔵野美術大学卒業
- 1978年
- 石川県山中町立漆器研究所にて轆轤挽きを習う
- 1979年
- 家業の中埜唐木工芸を継ぐ
- 1988年
- 松屋銀座店にて妻と木工・截金展初個展(以後2~3年毎、~’14)
- 1996年
- 大丸京都店にて木工・截金展(’06、’08、’13、’16、’19、’22、’25)
- 2000年
- 阪急うめだ店にて木工・截金展(’17,’19、‘21,’24)
- 2008年
- 阪神うめだ店にて木工・截金展(’12)
- 2009年
- 大丸心斎橋店にて木工・截金展
天満屋倉敷店にて木工・截金展
- 2012年
- 松坂屋名古屋店にて木工・截金展(’15)
- 2015年
- 三越日本橋本店 木工・截金展(’18、’21、’24)
- 2026年
- 中埜暢人・朗子 木工・截金展(松坂屋名古屋店)
中埜朗子 截金|略歴
- 1980年
- 東京女子大学文理学部英米文学科卒業
- 1984年
- 松久宗教芸術院截金教室で截金習得
- 1988年
- 松屋銀座店にて夫と木工・截金展初個展
- 1991年、92年
- 「截金」伝承者養成研修会参加
重要無形文化財保持者(截金)西出大三氏より薫陶を得る
- 1993年
- 第9回伝統工芸第七部会展 工芸会賞
- 1996年
- 大丸京都店にて木工・截金展(以後開催多数)
- 2015年
- 第44回日本伝統工芸近畿展 滋賀県教育委員会教育長賞
三越日本橋本店 木工・截金展(’18、’21、’24)
- 2016年〜18年
- 日本伝統工芸近畿展 鑑査委員
- 2019年〜22年
- 日本伝統工芸近畿展 鑑査、審査委員
- 2020年
- 第67回日本伝統工芸展出品作品 宮内庁お買い上げ
- 2021年
- 金沢市安江金箔工芸館招待出品
- 2024年
- 第53回日本伝統工芸近畿展 日本経済新聞社賞
- 2025年
- 第72回日本伝統工芸展 日本工芸会奨励賞
公益社団法人 日本工芸会正会員
- 2026年
- 中埜暢人・朗子 木工・截金展(松坂屋名古屋店)
家業の他、京都、東京、大阪、名古屋、各地の百貨店やギャラリーにて、木工・截金展開催
来場予定日
中埜暢人:4月15日(水)、16日(木)、17日(金)、18日(土)、19日(日)、20日(月)、21日(火) 11:00〜17:00 ※最終日のみ11:00〜16:00
中埜朗子:4月15日(水)、19日(日)、20日(月)、21日(火) 11:00〜17:00 ※最終日のみ11:00〜16:00
※諸事情により営業時間など変更になる場合がございます。詳しくは、アプリまたはホームページにてご確認ください。

