西野浩平,SIXELEVENONE EXHIBITION 模造を拒む「ファッションとアートの臨界」
西野浩平,SIXELEVENONE
EXHIBITION 模造を拒む「ファッションとアートの臨界」
2026年6月24日(水)→30日(火) 営業時間:10時〜20時 ※最終日は18時閉廊
これまで別々に語られてきたファッションとアート。私が探求し続けてきたのは、その両者が溶け合い境界が消え去る「臨界点」の美しさです。
自然界の皮をキャンバスに、独自の技法で光を放つアート。そこには既存の型にはまらない、模倣を拒む圧倒的な質感が宿ります。 今回は、伝統と新時代の価値を体現するブランド「SIXELEVENONE」と共に、その全貌を披露いたします。
伝統と革新が交差するこの場所で、単なる装いを超えた「思考する光」をぜひ体感してください。 あなたの感性を揺さぶる、心に深く残る出逢いをお約束します。
西野浩平
「稜画 流し込み」幅16.5cm、高さ56cm、奥行き5cm
「境存 白」幅19cm、高さ19cm、奥行き10cm
「セイムマテリアルスニーカー青貝」レディース3サイズ、メンズ3サイズ
「ディアメッシュストール金箔」幅約78cm、長さ約170cm(長さ大きく変化します)
略歴
石川県金沢市出身。アーティスト、デザイナー、および「Sakura Group」代表。建築、ファッション、アカデミズム、そして世界規模のエンターテインメントの第一線で培った多層的なキャリアを背景に、表現の「臨界点」を追求し続けている。
多層的なキャリアの融合
• 建築実務における空間構成や、美術大学講師としての理論的背景を保持。
• スタイリストとして「X JAPAN」のワールドツアーに携わるなど、世界の頂点を知る現場で装飾的感性を研鑽。
• これら「空間・理論・装飾」の交差が、現在の独創的な表現の礎となっている。
独自技法の確立と「光」の探求(創造の核心)
「自然界に存在するエネルギーの可視化」を追求し、物質の限界を再構築することで、その本質を照らし出す。金沢の伝統的な美意識に根ざしながらも、革新的な技法を生み出し続け、2022年のアマン東京での発表を皮切りに以下のスタイルを確立した。
• 紋抄画(Monshoga):天然皮革を透明化することで描き出す「透かし」の美学。
• 金描画(Kinbyoga):伝統的な金沢箔と天然皮革を素材に用い、独自技法の削り込みによって描き出す金と光の共鳴。
• 稜画(Ryoga):革を収縮させて描くことで、平面の中に立体的な稜線を描き出す造形。
国際的な評価と受賞歴
• ファッションブランド「SIXELEVENONE」のデザイナーとして、鹿革のメッシュストールがイタリアの国際的なデザイン賞「A' Design Award」を受賞。
• 建築デザインを手がけた「銀座NOCO」が「グッドデザイン賞」を受賞するなど、プロダクトから建築に至るまで、その美学は国内外で高く評価されている。
来場予定日
※来場日時は変更になる場合がございます。時間によっては不在の場合がございます
■会期:2026年6月24日(水)・25日(木)・26日(金)・27日(土)・28日(日)・29日(月)・30日(火)
■時間:11時〜17時 ※最終日は16時まで
※諸事情により営業時間など変更になる場合がございます。詳しくは、アプリまたはホームページにてご確認ください。

