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中村祐子 日本画展 一四季彩光一

中村祐子 日本画展

一四季彩光一

2026年3月18日(水)→24日(火) 営業時間:10時〜19時 ※最終日は16時閉廊

日本には豊かな四季があり、身近な四季を彩る美しい草花や、そこに寄り添う小さな生命から、そのうつろいを感じることができます。
中村祐子は、鎌倉時代の仏画の研究を通じて学んだ古典技法・截金や、日本画の伝統的な画材である金箔や雲母などを用い、光の輝きを画面に取り入れ、四季の中で息づく生命の輝きを、優しくあたたかな眼差しで描いています。
截金は、飛鳥時代に仏教とともに大陸より伝えられた後、鎌倉時代に最盛を迎え、多くの仏教美術に用いられ、独自の発展を遂げました。
金属箔を何枚か焼き合わせ、厚みを持たせた後、竹刀で切り、筆端につけて貼るこの技法は、仏教美術の凋落や金泥の出現などで衰退し、その名称も忘れ去られていきました。
その後重要無形文化財に認定された江里佐代子氏をはじめ、その技法を広めるため、茶道具や工芸品にも応用され、再び脚光を浴びている、数百年もの間変わらぬ技法です。
伝統的な花鳥画という画題に古典的な技法を用い、その中から新しい表現を追求し続けることで、植物や生き物という現実的なモチーフが、作品の中でうまく融合した世界を創り出します。

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「芍薬」 8P

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「苺」 SM

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「朝顔」 6F

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「椿」 8F

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「南天」 6F

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「秋錦」 20P

略歴

1977年
東京都出身
2010年
東京藝術大学大学院 博士課程 文化財保存学保存修復日本画修了
野村賞 博士修了作品買い上げ
2012年
絵の現在 第40回選抜展 銅賞
2015年
郷さくら美術館 桜花賞展 出品
2016年
伊藤忠商事株式会社企業カレンダー採用
2017年
高砂香料工業カレンダー採用 心に残る和の年賀状戌年版年賀状デザイン採用
2011年~
2019年
東京藝術大学大学美術館非常勤講師
2026年
中村祐子 日本画展 一四季彩光一(松坂屋名古屋店)

来場予定日

※来場日時は変更になる場合がございます。時間によっては不在の場合がございます。

■期間/2026年3月21日(土)・22日(日)

■時間/13時〜17時

※諸事情により営業時間など変更になる場合がございます。詳しくは、アプリまたはホームページにてご確認ください。

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