銅谷祐子個展 天空に駆ける馬 ー鉄に託す思いー
銅谷祐子個展 天空に駆ける馬 ー鉄に託す思いー
2026年9月2日(水)→8日(火) 営業時間:10時〜19時 ※最終日は16時閉廊
一貫して鉄で馬を作り続けている。
馬の躍動感、エネルギーを凝縮し、自由の象徴として表現。全力で生き抜こうとする精神と生あるゆえの悲哀を感じながら制作。馬と人の種を超えた信頼関係「共に生きる」も大切にしているテーマである。
鉄とは美術大学で専攻する金属の一つとして出会う。馬を表現する上で、鉄は強い味方であった。熱を加えたことによる素朴な表情と、金属が本来持っているシャープさ強靭さを駆使して、生き生きとしたフォルムを生み出すことができる。
馬と鉄に出会えたことは、作家として幸運であった。
私にとって「馬と鉄」はかけがえのないものですが、多くの方々がそれぞれの大切なものの存続を願い、心に留めたならば、かならず地球は良くなっていく。そのような希望を持って制作しています。
銅谷祐子
「Wild horse -Shine-」1480×670×920(H)mm
「Wild horse -Wind-」930×500×1080(H)mm
「Horse」970×400×650(H)mm
「On the wind」610×300×370(H)mm
「戯」420×180×420(H)mm
「人類の暴走に対するレクイエム」380×210×370(H)mm
略歴
- 1961年
- 愛知県名古屋市に生まれる。
- 1987年
- 多摩美術大学卒業(立体クラフトデザイン金工専攻)
- 1989年
- 多摩美術大学大学院美術学部デザイン科修了
三重県三重郡菰野町にて作家活動を始める
- 1991年
- アートヒル三好ヶ丘´91彫刻フェスタ 審査員奨励賞受賞
- 1992年
- イタリア3ヶ月間遊学
- 1998年
- 富士火災アートスペース 入選
- 2000年
- 野外彫刻展in多々良木2000 入選
- 2002年
- ローマ在住の彫刻家・故小寺真知子氏のもとで、イタリア鋳造を学ぶ
- 2007年〜
2025年 - 金属造形展(愛知県美術館)、多摩美愛知の会展(名古屋)
- 2008年・
2010年・
2014年 - ガレリア・デ・アルテにて個展 (名古屋)
- 2009年・
2012年・
2016年 - ローズ・ガーデンにて個展 (三重県菰野町)
- 2009年
- 鹿の湯ホテルにて個展(三重県湯の山温泉)
松坂屋静岡店にて個展(静岡)
- 2011年・
2013年 - 髙島屋日本橋店にて個展(東京)
- 2012年・
2016年 - 「第6回三重の作家たち展2012」に出品(三重県文化会館)
- 2015年
- 室生伽藍洞にて個展(奈良)
- 2016年
- アートフェア・ベルリナーリステに招待作品として出品(独・ベルリン)
第43回四日市市美術展覧会・市長賞受賞
サロン・ド・えのきにて個展(三重県菰野町)
- 2017年
- ギャラリーARTlism3160展に出品(伊・ヴェネチア)
ベルリン弁護士オフィスギャラリー展に出品(独・ベルリン)
第44回四日市市美術展覧会・市長賞受賞
- 2018年
- 第69回みえ県展・三重県町村会長賞受賞
- 2022年
- 大府市歴史民俗資料館にて企画個展(愛知県)
- 2024年
- 日本現代工芸美術展新人賞受賞
- 2025年
- 日本現代工芸美術展現代工芸大賞受賞
菰山展(三重県菰野町)出品
- 2026年
- 現代工芸美術家協会会員
「銅谷祐子個展 天空に駆ける馬 ー鉄に託す思いー」(松坂屋名古屋店)
モニュメント
- 1991年
- 愛知県みよし市『 Horse―戯― 』設置
- 2009年
- 三重県菰野町佐々木動物病院『Field 朝が来た!』設置
- 2010年
- 三重県津市高田学苑馬術部内『 What?! 』設置
- 2023年
- 大府市歴史民俗資料館『子馬』寄託
- 2026年
- 三重県鈴鹿市鈴鹿ホースパーク『Horse No.5』『Horse No.7』設置
1993年から2005年まで三重県湯ノ山乗馬クラブ内工房にて、馬に係りながら制作。
現在は三重県四日市市の鉄工場にて制作。一貫して、鉄で馬を作り続けている。
在廊予定日
※来場日時は変更になる場合がございます。時間によっては不在の場合がございます。
■日程:2026年9月2日(水)、4日(金)、5日(土)、6日(日)、8日(火)
■時間:11:00〜16:00
※諸事情により営業時間など変更になる場合がございます。詳しくは、アプリまたはホームページにてご確認ください。

