陶芸 安藤工展
陶芸 安藤工展
2026年5月20日(水)→26日(火) 営業時間:10時〜19時 ※最終日は16時閉廊
この度、松坂屋様のご高配を賜り、展覧会を開催させていただく運びとなりました。
二十七歳の折、人間国宝 故 加藤孝造先生と出会い、
「桃山陶に代表される美濃陶芸は、日本人の優れた感性に支えられ、独自の発展を遂げてきた、世界に誇るべきやきものである。美濃の窯元に生まれ、今を生きる作家であるならば、美濃桃山陶を追求し、次の世代へと繋いでいく使命を担いなさい」
とのご高導を賜りました。
以来、私の美濃桃山陶、ことに志野への探求は今日に至るまで続いております。
古陶の単なる写しにとどまることなく、桃山の陶工たちの表現の本質に迫り、それを踏まえつつ自らの造形として昇華することを、常に志してまいりました。
温故知新。
時代は環境の変化や新たな価値観のもと、絶えず更新されております。
その中にあって感性を研ぎ澄まし、自己を高め、未来に向けた清新かつ意欲的な作品を、今後とも創出してまいる所存でございます。
安藤 工
「鼠志野彩文茶盌」H9×W12.5×D12cm
「彩文陶筥」H14.5×W47×D21cm
「輝(かがやき)」H72×W30×D19.5cm
略歴
- 1990年
- 朝日陶芸展‘90‘91‘95 入選
- 1991年
- 第一回 日工会展 初入選以後数回入選
第二十三回 日展 初入選以後十七回入選
- 1992年
- 第二回 日工会展 新人賞受賞
- 1993年
- 第三回 陶芸ビエンナーレ‘93 入選
- 1994年
- 第二十一回 美濃陶芸展 中日奨励賞受賞以後四回受賞
- 1996年
- 大阪・高島屋本店 個展
東京・日本橋三越本店 個展
- 1999年
- 東京・日本橋三越本店 個展
- 2000年
- 名古屋松坂屋本店 個展
- 2001年
- 第十一回 日工会展 会員賞受賞以後二回受賞
- 2002年
- 美濃陶芸永年保存作品に日展出品作「灰釉彩文器」が指定される
東京・日本橋三越本店 個展
岐阜高島屋 個展
- 2003年
- 名古屋松坂屋本店 個展
- 2004年
- 第三十一回 美濃陶芸展 美濃陶芸大賞受賞
- 2005年
- 第三十七回 日展東海展 愛知万博賞受賞
岐阜県山県市 文化の里 花咲ホール 陶壁 「時空」 制作
第十一回 美濃陶芸庄六賞茶盌展 秀作賞受賞以後二回受賞
東京・日本橋三越本店 個展
- 2006年
- 名古屋松坂屋本店 個展
- 2007年
- 札幌 丸井今井 個展
- 2008年
- 東京・日本橋三越本店 個展
- 2009年
- 第三十六回 美濃陶芸展 美濃陶芸大賞受賞
ジェイアール名古屋タカシマヤ 個展
- 2010年
- 第四十二回 日展東海展 中日賞受賞
- 2011年
- 第四十三回 日展 特選受賞 (一回目)
第二十一回 日工会展 中部日本放送賞受賞
第十八回 美濃陶芸庄六賞茶盌展 銅賞受賞
名古屋松坂屋本店 個展
- 2012年
- 第四十四回 日展 無鑑査出品
東京・日本橋三越本店 個展
美濃陶芸永年保存作品に日展出品作「悠久」が指定される
第三十回 卓男賞 受賞
多治見市顕彰
- 2013年
- 第四十五回 日展 特選受賞 (二回目)
第二十三回 日工会展 内閣総理大臣賞受賞
下呂水明館 個展
- 2014年
- 改組 新 第一回 日展 無鑑査出品
名古屋松坂屋本店 個展
- 2016年
- 岐阜県伝統文化継承功績者顕彰
第二十二回 美濃茶盌展 金賞受賞
ジェイアール名古屋タカシマヤ 個展
改組 新 第三回 日展 審査員就任(一回目)
- 2017年
- (公社)日展会員に推挙される
第三回 美濃陶磁育成 智子賞 受賞
西武そごう福井店 個展
- 2019年
- 株式会社 バローホールディングス人材開発センターモニュメント「青の挑戦」制作
- 2020年
- ジェイアール名古屋タカシマヤ 個展
改組 新 第七回 日展 審査員就任(二回目)
矢留工業 株式会社 モニュメント「悠久」制作
- 2021年
- (公社)美濃陶芸協会 会長に就任する
- 2022年
- 東濃信用金庫本店 志野陶壁「悠久」制作
- 2023年
- 多治見市無形文化保持者「志野」認定
- 2024年
- 岐阜県芸術文化顕彰
第三十三 日工会展 文部科学大臣賞受賞
- 2026年
- 個展「陶芸 安藤工展」(松坂屋名古屋店)
(公社)日展 会員
(公社)美濃陶芸協会 会長
(一社)工芸美術 日工会 常務理事
多治見市無形文化財保持者(志野認定)
※諸事情により営業時間など変更になる場合がございます。詳しくは、アプリまたはホームページにてご確認ください。

