第二画廊長谷川清吉 金工展
会期:2019年7月3日(水)→9日(火)
最終日は16時閉廊
彫金の古典技法に、透彫りや象嵌、魚々子を使った毛彫りがある。
これらは、祭器や荘厳具に施され、厳格な印象を与えているもの。
この古より受け継がれてきた技術をもって、現代に生きる金工家としてなにができるのか、自分なりの表現を模索し続ける日々です。
このたび、地元 名古屋で初めて展観させていただきます。
ご高覧くださいます様、ご案内申し上げます。
長谷川清吉
経歴