安眠のすすめ|松坂屋名古屋店
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敷布団と頭部・頚部の間にできる隙間を、きちんと埋めてくれる高さの枕が理想です。中身がかたよらず、S字カーブの基点である頚部を無理なく支える構造であることが大切。両サイドはやや高めで横向き寝にも対応し、無理なく寝返りがうてるものを選びます。硬さ、匂い、音などが自分の好みに合っている使い慣れた素材、あるいはそれに近い素材の方が違和感なく使用できます。立体縫製枕ロフテーキューブ(羽毛)約60×40㎝(高さ:1号~4号)「いびき」のお悩みをサポートする新しいボディピロー。厚みのあるヘッド部分とロングボディで、身体全体をしっかり受け止めてくれます。スマホやパソコンの使いすぎで猫背になった姿勢を新しいユニット構造で「寝ながら肩のストレッチ」が出来る機能性枕。型崩れが少なく、しっかりやわらか。ボディピローいびき約63×165cm肩ストレッチ枕約75×55cm(高さ:S、M)枕選びのポイントロフテー独自の睡眠研究から生まれた5ユニット構造を採用。立体縫製で凹凸が少ないので、快眠枕デビューの方にもおすすめです。サイドは清涼感あるメッシュ生地を採用。寝返りが打ちやすい、従来のサーヴィカルピローの形状とノウハウを生かしたキルトパターン、ソフトな反発力で頚部を支えます。STEP1STEP2STEP3枕の高さ構造素材枕が変わると眠れない?なぜ枕をするの?体にいちばん負担の少ない姿勢は、リラックスして立っている状態と同じ姿勢です。このときの顔の角度は約5度になります。寝ているときにも、この角度をキープするために枕が必要なのです。自分の身体に合った枕が良質な睡眠をもたらします。自然体頸椎に負担が少ない姿勢※頸椎:頭を支える7つの首の骨▶▶▶枕の選び方頸椎の弧の深さカスタム枕商品紹介眠りのお悩みをサポート!

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