WALL MUSEUM
Photo by Kenji Aoki
PLAYSCAPE
私はこれまで、風景を単に“見える景色”としてではなく、
その場に立つ身体の感覚や、時間、重力の気配まで含んだものとして描いてきました。
今回は名古屋での個展「PLAYSCAPE」を開催にあたりその延長線上にありながら、
名古屋という街、また本展示に関連して訪れた各都市から受けた印象をもとに、
いつもより少し軽やかで、遊び心のある作品群を制作しています。
「PLAYSCAPE」というタイトルには、風景をただ眺めるものではなく、
感覚や視線が自由に行き交う“場”として捉えたいという思いを込めました。
整った都市の表情の中にある余白やリズム、ふとしたずれや跳躍のようなものを、
絵画として掬い上げられたらと思っています。
2026/4/15(水)→6/2(火)
真田 将太朗
Photo by Kenji Aoki
- 真田 将太朗 /画家
- 画家、2000年生まれ。
東京藝術大学美術学部卒、東京大学大学院学際情報学府修士課程修了。株式会社 SANADA WORKS 代表取締役、赫赫共同代表。重力と時間を縦方向の筆致で描く「新しい風景」を主題とした抽象絵画を制作。Art Olympia 2022、東京藝大アートフェス優秀賞、ベストデビュタントオブザイヤー2025など受賞多数。JR長野駅の永久常設壁画やJR上野駅構内の30m級壁画をはじめ、常設作品は50点を超える。Google Japan、Y's、Aquascutumとのコラボ作品や、Super Formula、Super GT、ミラノ・コルティナ冬季五輪2026 スキークロス日本代表のヘルメットデザインも担当。近年はGINZA SIX 銀座蔦屋書店、Tokyo International Gallery、台湾新光三越などで個展を開催。OSAKA Art & Design 2025では阪急阪神グループのメイン作家に選出、百貨店史上最大級の個展と新装フロア全体のアートディレクションを手掛けた。幕張メッセ AI EXPOでのライブペイントや、音楽家 常田俊太郎・石若駿らと結成した「Contrapunctus」による BLUE NOTE 公演など、活動は多岐にわたる。
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Nachos
6月3日(水)から



