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デザイナー中村穣 氏によって 2012 年にスタートしたジュエリーブランド < januka(ヤヌカ)>
ジュエリーに対する素材や技法への先入観に捉われない、「お手本から少しずれた」をコンセプトとする、janukaのPOP UP EVENTを10月11日(土)〜10月24日(金)の期間開催いたします。
※最終日は18時閉場
期間中、janukaの製品を税込33,000円以上お買いあげのお客様先着20名様へ、ジュエリーボックスプレゼントいたします。
【デザイナー・中村穣 在店日】
10月18日(土) 12:30 〜 17:00
10月19日(日) 10:00 〜 16:00
この機会に、ぜひご来場ください。
▼janukaならではの構造美―代表作・カラフルな天然石を使った一点もののジュエリー〈BAND〉シリーズ
石そのものに溝を彫り、金のラインと凹凸で留める独自の石留めを用いた、janukaならではのデザインです。
この手法は0.1ミリ単位の精度を要する繊細な工程で、職人の技術と感性が結晶したもの。石と金属が一体となった造形は、アートピースのような存在感を放ちます。
ひとつとして同じものはない、他には真似のできないジュエリー。世界にひとつだけの輝きを、ぜひご体感ください。
▼浮遊するダイヤモンド ― januka〈POSITION〉シリーズ
〈POSITION〉は、枠の形とダイヤモンドの形をあえてずらすことで、まるで空間に浮かんでいるかのように見える独自のセッティングを採用したシリーズ。
ダイヤモンドはすべて一点もの。サイズや形がひとつひとつ異なり、同じものは存在しません。日常使いできる気軽さを持ちながら、特別な記念日やエンゲージリングとしてもおすすめできるデザインです。
一見シンプルで普遍的に見えながらも、よく見ると他にはない佇まい。ありふれたジュエリーとは一線を画す、januka独自の雰囲気をまとったダイヤモンドジュエリーです。
▼ダイヤを“額装する” ― januka〈FRAME〉シリーズ
〈FRAME〉は、板状にカットしたダイヤモンドをゴールドの枠に収め、一枚の絵画のように仕立てたシリーズです。
不定形のダイヤモンドをあえて四角いフレームに収めることで、カットや形の個性が際立ち、天然石ならではの自然な表情を楽しめます。煌めきすぎない落ち着いた輝きは、ブリリアントカットのダイヤとは異なる魅力。
カジュアルに取り入れやすく、それでいて確かな存在感を放つ。ダイヤモンドにも個性を求める方におすすめのジュエリーです。
▼甲府の貴石彫刻家によってスライス状に切り出された天然石を用いた〈SLICE〉シリーズ
異なる種類の天然石を同一の規格に落とし込み、まるでプロダクトのように仕立てながらも、素材は自然そのもの。石を切り出すことで現れる模様や色味は二つとして同じものはなく、それぞれが一点ものとして存在します。
プロダクト的な統一感と、天然石の偶然が生み出す表情。そのコントラストを楽しめるシリーズです。
皆様のご来店を、心よりお待ちいたしております。